電子工作

ホビー

PICガジェット制作4 RCサーボモータの動作テスト

マイクロサーボモータ FH-2502 と FH-1083 を手に入れたのですが、詳細仕様がわからないのでSG-90をもとに手探りで動作させてみようと思います。
ホビー

PICガジェット制作3 PIC12F1822でPWMパルス発信を実験

まずは、PWMの基本的な使い方を学ぶために、PIC12F1822を使って簡単な回路でテストをしてみます。また、細かい制御は必要ないのでできるだけ簡単にRCサーボの基本周波数の50Hzを出せる設定を調査・検証してみます。
ホビー

PICガジェット制作2 直列電池の単体電圧を測る

電池を直列接続で使っていると、電極が反転してしまう(転極)電池が出てきてしまいます。これは特に古い電池を使いまわしているときに発生しやすいようです。PIC回路の電源に使っている直列電池をセットしたまま1本1本の電圧確認できるかテストしてみました。
ホビー

PICガジェット制作1 MCC設定を使い電源電圧を測定する

基板開発に必須ではないですが、電源電圧をチェックする機能があると便利だと思います。PICで電源電圧を測定できるので、基本的な機能を標準で組み込むためにテストしておこうと思います。MCCを使って設定したサイトが見つからなかったので、基本的な設定を記録しておきます。
ホビー

PIC開発環境の整備4 PICkit3の動作確認

今回は、Windows11とMPLAB X IDE Ver 6.15でPICkit3の動作確認を行おうと思います。MPLAB X IDE Ver 6.00以降PICKit3はサポートされていなかったようですが、Ver 6.10以降再びサポートされたようなので、動作確認は必要です。
ホビー

PIC開発環境の整備3 MCC v5.3.7のインストール

デバイス設定の補助とライブラリ生成補助のMPLAB Code Configrator(MCC)の追加を行います。しかし、最近のMPLAB X IDEにはすでにMCCが組み込まれているようです。
ホビー

PIC開発環境の整備2 Cコンパイラのインストール

今回は主に使うであろう8ビットPIC用のCコンパイラー MPLAB@ XC8 C Compilerのインストールについて手順を残しておきます。
ホビー

PIC開発環境の整備1 MPLAB X IDEのインストール

PIC開発環境を構築していきます。その手順を追って残していきたいと思います。 今回はMPLAB X IDEのインストール手順について記述します。
ホビー

PICのテスト用基板の製作8 中華CNC用コントローラCandleをインストールする

しばらく動かしていなかった中華CNCフライス盤を復活させるために、ノートパソコンにCandle v1.1.7をインストールしてみます。いままでは、Windows10を使っていたのですが、PCが壊れてしまったため、Windows11で動作できるか確認してみます。
CAD

PICのテスト用基板の製作7 NCVCで動作確認

FlatCAMで作成したGコードの動作を、NCVCというCAMソフトのビューワ機能を利用して、動作を確認したいと思います。NCVCは結構な機能を持ったCAMソフトのようですが、ここではCNCの動作確認だけに使います。