C# あと何日プログラムを作った

ソフトウェア

定年まで1年を切った。あと何日なのだろうか。毎日考える日々が続いています。あと何日カレンダーのようなプログラムは巷にいっぱい公開されていますが、せっかくなので自分で作ってみました。
また、ここのところ、BingやGoogleの記事に退職金、年金、老後などの記事が増えてきて、残りの時間をできるだけ無駄にしたくないという意識がわいてきました。
最近は「人生たった4000週間」という言葉が耳についています。あと何日と考えるよりもあと何週間と考えると一日一日が貴重に感じることが実感できます。そこで、あと何週間かも計算するように作ってみました。

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開発環境

開発環境

THERDWAVE Magnate IM
  Windows 11 Home
  Visual Studio Community 2022 Ver 17.7.6

機能

下のダウンロード先から”HowManyDaysLeftSetup.msi”をダウンロードしてください。
エクスプローラでダウンロードした”HowManyDaysLeftSetup.msi”を開いてください。
インストールが始まりますので、ダイアログに従って操作してください。
インストールが成功すると、[スタート]から「すべてのアプリ」を開くと、”あ”の見出しのところに、”あと何日”のアイコンが表示されています。

「あと何日」をクリックすると下記のようなウィンドウが表示されます。

”目標x”の欄に目標のテキストを入力できます。
その下のカレンダーマークの部分に日付を入力、もしくはカレンダーマークをクリックしてカレンダーから日付を指定してください。
「あと何日」と「あと何週間」が計算されます。

[X]でクローズするときに保存されますので、次回起動したときは前回の設定で表示されます。

下記は「定年まで」と「80歳まで」の例です。

ダウンロード

もし使っていただける方がいましたら、こちらからダウンロードしてみてください。

なにかご指摘点がありましたら、「お問い合わせ」からご意見をいただければ幸いです。

*本ソフトウェアは、ブログからソフトウェアをダウンロードするための機能をテストするために作成したものです。大したプログラムではありませんがご容赦ねがいます。

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