おすすめのマインドマップソフト

UML パソコン忘備録
Working on a mind map for a creative workshop
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マインドマップとは

英国の学術ジャーナリスト トニー・ブザン氏が考案した。
人間の思考は、脳のシナプスのように放射状に広がっていて、この脳の働きに極めて近いアウトプットをとることで脳を最大限に活性化できるらしい。
色、絵を多用することで視覚的に脳に焼き付けることができる。

個人的な感覚では

  • 考え事をまとめる一手法
  • 難しい手順や手法はいらない
  • 厳密な記述は必要ない
  • 思った通りに言葉(アイテム)を書き出してつなげていけばよい

個人的に好きなマインドマップ本

少々古い本ばかりですが、マインドマップを知ったときに購入したものの一部です。

ザ・マインドマップ

トニー・ブザン、バリー・ブザン

トニー・ブザン公認のオフィシャル マインドマップ・ブックです。
脳のメカニズムから脳をいかにイメージ化するかについて詳細に記述されています。
いろいろな場面で利用する方法が示されているので、各場面での記述テクニックのヒントを示してくれています。

私のバイブルになっている書籍です。

ソフトウェア開発に役立つ マインドマップ

平鍋健児

  • マインドマップの特徴
  • 開発の現場で使うマインドマップ
  • マインドマップとUML
  • マインドマップ・モデリング

について記述されています。
特に特徴として「プレイバック効果(描いた時のことを思い出せる力)についてはなるほどと思わせてくれる一冊です。

マインドマップ練習帳

片岡俊行

初級、中級、上級、卒業編にわかれてテンプレートが記述され、テンプレートを埋めていくそれこそ練習帳です。
マインドマップ習得のコツは、ただひたすら「書く」ことを意識させてくれる書籍です。

おすすめの無料で使えるマインドマップソフト

FreeMind

Windows, MacOS, Linuxで使えます。(私は、Windowsのみしか使っていないですが)
オープンソースで開発が進行しているため、頻繁に機能UPされています。
個人的には仕事でもいろいろな場面で利用しています。
使い勝手は非常によく、マインドマップを作成する上での基本機能は充実しています。
Windows上で使っている分には文句なく利用しています。
ショートカットがカスタマイズできるので、他のアプリケーションに似た操作にできるのがとても便利です。

ダウンロード先
https://ja.osdn.net/projects/freemind/

プライベートで使うには、Androidタブレットでも使いたいのですが。
Androidでファイルを共有するためには、一握りの有償Androidアプリしか対応していないようです。
Mindjet for Androidがよさそうなのですが、MindJetとFreeMindの同期にはDropboxが必要みたいです。

EdrawMind

旧称はMindMasterです。MindMasterとMaindmesterはYoutubeでいろいろな人がプレゼンテーションにつかっているのを見かけます。
基本は有償のソフトウェアですが、
https://www.edrawsoft.com/jp/download-edrawmind.html
ここから[無料ダウンロード]をクリックすると機能限定であるが、無償で利用することができます。
WindowsとAndroidでクラウド上のファイルを共有できます。また、ブラウザ版もあるので、会社貸出用のPCでもインストールする必要がないので便利に使えます。
クラウドにデータを保存できるのですが、無料の場合は10MBまでです
また、無料版だと100アイテムまでしか作成できませんので、おおきなマインドマップには利用できません。
テンプレートにも制限があります。私が使う分には一般的は放射状マップだけなので、全然問題はありません。

Visual Studio Code +PlantUML

以前、プログラムの資料作成用に利用していたUMLツールはastah Communityを使っていました。フリーで使えて、UML生成にとても役に立っていたのですが、Communityバージョンが廃止され有償のバージョンのみになってしまいました。個人の趣味に使うには少々値が張るので諦めていました。
フリーソフトでUMLを記述できるツールとしてVisual Studio CodeにPlantUMLをプラグインするとUMLが描けます。図を描くというよりはプログラムを図に変換するので、イメージを直感的に描くという感じではないのですが、考えを清書するような気持ちで図を描きます。
マインドマップとは離れてしまいましたが、実は最近のバージョンではマインドマップが記述できるようになっていました。
構文に沿ったテキストファイルを記述することで、マインドマップを描画してくれます。元はテキストファイルなので、スマホでも簡単に修正することが可能です。テキスト構文もマインドマップのイメージで記述できるので、最近はVS+PlantUMLでマインドマップを描き始めています。

個人的に利用している例

《TODOリスト》
TODOリストをマインドマップで作成しています。
自由度が高くなり大きなリストと細かいリストが記述できます。
マインドマップソフトを使うことで、順番の入れ替えや挿入、削除が簡単にできます。

《月間の作業日誌》
放射状に日付を作成し、その日の日程や作業内容をツリー上に記述しています。

《プレゼンテーション》
右上からぐるっと右回りに順序だてて内容を記述していきます。
時計にメモを書いていくような感じで使っています。
話が脱線しても元にもどりやすくなるので、非常に有効な手段だと思います。

《プログラミング構造の下書き》
あまり考えないで、思いついた機能・構造をどんどんと書いています。
新しい発見・アイデアが結構出てきます。
このマインドマップを最終的にはUMLというモデリング図に変換してプログラミングしています。

結論

小さなマインドマップを作るのには、EdrawMindを使っています。
リビングでなんとなく思いついたことをAndroidタブレットで書き始めることが多いので気楽にマップの作製が始められます。
書き進めるに従ってWindowsへ移行するのにはファイル共有ができるので非常に便利です。
無料版だと100アイテムの制限があるので、マップが大きくなりそうな場合は、FreeMindで作り直しています。EdrawMindのファイルをFreeMindに簡単に変換できればよいのですが。

最近はGoogle Keepも

マインドマップではないのですが、最近はgoogle Keepをよく使うようになりました。
WindowsではFreeMindを使っているのですが、スマホでは使えないので、WindowsとAndroidで連携のとれるマインドマップを探していました。しかし、フリーで使えるものは制限が多いのと、使い勝手がいま一つでした。特にスマホでマインドマップを描くにはちょっと無理がありました。
そこで、メモ帳替わりにgoogle ToDoとKeepを使い始めたら意外とうまく使いこなせている感じです。一時期は、Microsoft OneNoteも使っていたのですが機能が多くて使いこなせていない感がありました。
集中して考えるときは、マインドマップがよいですが、思い付きなどはTodoとKeepでメモして最後にPCでFreeMindを使ってまとめています。

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