電飾

電子工作

OWON ハンドヘルドデジタルオシロスコープ HDS272

以前からスタンドアロンのオシロスコープが欲しかったのと、テスターが壊れてしまったので、マルチメータが使えるということで、OWAN HDS272を購入しました。OWONというメーカは会社でも使っているので、安心して購入できました。
CAD

PICテスト用基板の製作1 KiCadで回路の設計

PIC16F1823のテスト用基板の回路図をKiCadで描いてみます。 PIC16F1823は14ピンなのですが、手持ちのZeroプレッシャーソケットが18ピン用しかなかったので、4ピン欠損というシンボルを作成しました。
CAD

PICテスト用基板の製作0 作成手順の検討

今までブレッドボードを使い、PICへのプログラム書き込みとデバッグを行っていました。ブレッドボードはテスト的にはとても使いやすいのですが、常時使うとピンが緩んできたりするので、中華CNCフライス盤で基板を削り出そうと思います。
プラモデル

スカイラインR33 プラモデルを電飾してみる

4輪のプラモデル電飾を行います。LEDの数がオートバイに比べるとかなり多くなるので、1出力で複数のLEDを制御することになります。そのため、かなりの配線量になりそうです。基板からプラモデルに配線する電線は極力少なくしたいので、プラモデル内で分配したいと思います。
プラモデル

GSX400FS プラモデルを電飾!ウインカーLED点滅!

プラモデル アオシマ1/12のオートバイを電飾化してみます。目標はウィンカーの点滅とテールランプのスモール点灯とブレーキ点灯の切り替えです。今回はPIC16F1827を使って制御してみました。使い古した電池を極限まで使用してみます。
プラモデル

プラモデルを本格的に電飾してみよう

ライトを点灯させるだけではちょっと寂しいので、ウィンカーの点滅や人感センサー等を用いて人がいるときだけ動作するような機能を考えようと思います。PICマイコンを使いLEDを制御する基板を作成しようと思います。
プラモデル

アルテッツア SXE10 プラモを電飾してみる

スーパーカー スーパーカー世代の筆者は、小学校のころのこずかいはほとんどプラモデルに使っていました。当時は素組みで、たまに缶スプレーで塗ることがあったぐらいでした。それでも、当時はかっちょいいスーパーカーのプラモデルを組み立てることがとても...
CAD

KiCadのインストールをしてみよう

CADは今まで、Eagleを使っていたのですが、最近Fusion360に統合されました。3DCADには興味があるのですが、基板の設計が主なので、今回は基板設計に特化したKiCadを導入してみようとおもいます。