CAD PICのテスト用基板の製作7 NCVCで動作確認 FlatCAMで作成したGコードの動作を、NCVCというCAMソフトのビューワ機能を利用して、動作を確認したいと思います。NCVCは結構な機能を持ったCAMソフトのようですが、ここではCNCの動作確認だけに使います。 2024.01.06 2024.01.20 CAD電子工作
CAD PICテスト用基板の製作6 FlatCAMでGコードを作成する KiCADで作成した基板パターンを中華フライスで切削するために、FlatCAMを使ってCNCプログラムであるGコードファイルを作成してみます。とりあえず、最初なのでコードを吐き出すことを目標に作業していきます。 2024.01.01 2024.01.06 CAD電子工作
CAD PICテスト用基板の製作5 FlatCAMのバージョンを戻す FlatCAM β Ver. 8.994_x64をちょっと利用してみたのですが、[Generate Geomety]ボタンをクリックすると、FlatCAMが落ちてしまいます。いろいろと設定を変えてみたりしたのですが、正式バージョンの8.5に変更してみます。 2023.12.13 2024.01.01 CAD電子工作
CAD PICテスト用基板の製作4 KiCadでガーバーデータを作成する 中華CNCで基板を切削するための1手順です。FlatCAMを使ってGコードに変換するために、KiCad7でガーバーデータとドリルデータを作成します。 2023.12.12 2023.12.13 CAD電子工作
CAD PICテスト用基板の製作3 FlatCAMのインストール FlatCAM Version.8.994 x64 beta版のインストール手順を記述しておきました。 2023.12.06 2023.12.13 CAD電子工作
CAD 【KiCad】 フットプリントが反転できない KiCadでフットプリントを左右反転したいのですが、PCBエディタではフットプリントの反転ができません。部品の配置面を変えずに部品のピンを変えることはないと思いますが、CNCフライス盤で削りだそうと思っているので片面基板にしたいので暫定的に反転させる方法を見つけました。 2023.12.02 2024.07.08 CAD電子工作
CAD PICテスト用基板の製作2 Kicad FreeRoutingを使って自動配線 KiCad7にFreeroutingのプラグインを設定する方法を記述しておきます。そして、Freeroutingを使って簡単な回路のパターンを作成するところまで挑戦します。 2023.12.01 2024.07.13 CAD電子工作
CAD PICテスト用基板の製作1 KiCadで回路の設計 PIC16F1823のテスト用基板の回路図をKiCadで描いてみます。 PIC16F1823は14ピンなのですが、手持ちのZeroプレッシャーソケットが18ピン用しかなかったので、4ピン欠損というシンボルを作成しました。 2023.11.28 2024.02.25 CAD電子工作
CAD PICテスト用基板の製作0 作成手順の検討 今までブレッドボードを使い、PICへのプログラム書き込みとデバッグを行っていました。ブレッドボードはテスト的にはとても使いやすいのですが、常時使うとピンが緩んできたりするので、中華CNCフライス盤で基板を削り出そうと思います。 2023.11.26 2024.05.27 CAD電子工作
プラモデル 【プラモデル】GSX400FS を電飾!ウインカーLED点滅! プラモデル アオシマ1/12のオートバイを電飾化してみます。目標はウィンカーの点滅とテールランプのスモール点灯とブレーキ点灯の切り替えです。今回はPIC16F1827を使って制御してみました。使い古した電池を極限まで使用してみます。 2023.11.21 2024.07.08 プラモデル電飾